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ニコマス20選!- 2015年上半期 -

ニコマス20選
さして時間も無いのに前回の轍を見事に踏み抜き、21件のブックマークから7件を落として新たに6件の候補作を探す、という事態に陥って、てんやわんやのうちにこんな時間の更新です。

……俺、この記事書き終わったら眠るんだ……寝れるかな……;

それでは最初にレギュレーションの確認から。
―― 基本レギュレーション ――
・対象は2015年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス作品・
・自身のセレクトを20作品以内でブログもしくはマイリストにて公開・
・1Pにつき1作品・
・選考基準はフリー・
(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)
※ 作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります ※

今期も見事に揃いました20作、例によって順位は付けられませんので、投稿日時順に紹介していきますよ。
それから、P名・ユーザー名はその敬称を省略させて頂きます旨を何卒ご了承ください。





#01 ―― Produced by geography ――

わかりやすい解説と直感的にイメージ可能な配役で、中国古典文学を代表する偉大な詩人の事がみるみるわかる!w
年始の一時をあっという間に駆け抜けた、集中教養講座動画から今期の20選はスタートです。
おおむね真面目に、所によりヒドいネタを交えながらも、優しくわかりやすく解説する様は正に教養講座の鑑と言えるでしょう。
(補足コメントから判断するに)おおよそ原書の翻案、みたいな要素が強いようですが、それでも多くの要素をデレマスで例えて直感的に想起しやすくしている辺りは巧みだなぁ、と思わされます。
しかもその構造自体が、講義中でも解説されている通り当時の中国の詩作に通ずるものがある……というか、あの辺りは時代が変わっても趣味人のやる事は変わらないという証左なのかもしれませんがw


#02 ―― Produced by woo ――

今期の疑似m@s枠は、またも謎素材合作で謎の感動を振りまいたこちら作品。
この元映像の「月世界旅行」を想起させる前世紀の牧歌的レトロSFアトモスフィアが、実に良い味を醸し出していることは勿論言うに及ばないわけですが、これがTwilight Skyと組み合わさった時の破壊力たるや!
その湧き上がる気持ちが何とも言えない切なさなのか、それとももっと根源的な郷愁じみた感傷なのかはわかりませんが、とにかく見終えた頃には謎の感動が見る者を打ち震わせるでしょう。

偶にこういう奇妙な相乗効果を発揮することがあるから、疑似m@sは止められないのですw


#03 ―― Produced by フルプレートP ――

こちらはバリバリのMMDアクションムービーですね。
亜美真美が格好良く忍び、そして暴れまくる!

メリハリのある動きや仕草、止めのポーズに至るまで、細やかな拘りが見えて実に丁寧な仕上がりだと思います。
派手なエフェクトに頼らない分、動きだけで見せようとしているのも良い方に働いているのかもしれませんね。
そして最後の撮影風景の再現でほっこりw

そういう意味での緩急も、いい塩梅でした。


#04 ―― Produced by まるいP ――

跳ねる様な楽曲のリズムとシンクロする軽快なダンス。
アイマスPVMADの基本はシンクロにあるわけですが、それをどう見せるかによって動画の良し悪しが決まる部分と言うのもあると思います。
例えばこのPVの例ですと、手足の所作がリズムにピタッと合致するイントロ部分の引力は凄まじいものがあって、つい目が奪われてしまうのです。
やがてそのシンクロは全身を振るわせるものへと発展し、その頃には印象的な画作りによる情景が楽曲と相まって不可分の印象を与える。
本当、シンプルながらも良い構成だと思います。
そういえば、この辺りの時期ってやたら「水星」のカバー曲を用いたPVMADが投稿されていた気がしましたけど、何か祭りでもあったのかしら……??


#05 ―― Produced by あとりえP ――

組み合わせとしては鉄板ですがその安定感に胡坐をかかず、先人をリスペクトしつつも現在の素材できっちり構成して見せるという、オマージュ系の動画としてはお手本のような動画ですね。
勿論動画自体が素晴らしいからこそこのように言えるわけですけど、おかげで当時のアイマス環境にアップデートした最新考証のPV、みたいな見方にもなってしまうのはそれはそれで仕方のない事かもしれません。
ただ最新考証となると、今なっては公式カバーが来てしまいましたから、それはそれでまた一つハードルが上がってしまったかな、と言う印象もありますがw
だから今これを選出する意味と言うのは、「次」に対する期待の裏返しという事にもなって……って、何だか大それた事になっているような……??

ま、「伊織×カプチーノ」についてはニコマス伝統芸能に含まれるという事で、次の世代に期待を繋ぐ、的なオチにしてしまいましょうw


#06 ―― Produced by 象犬P ――

ハイスピード破産世界征服ゲームが20選に惨状!w
というわけで、今改めて見てもやっぱり――否、尚更洒落にならないVictoria R のギリシャ世界征服AAR動画です。
破産に纏わるシステムの穴を突いた感じもありますが、それにしたってこの怒涛の勢いは……;

過去作にまして強化された編集技術は、逐次制圧状況を表示するポップアップと1up感覚で増える破産カウンターのおかげで面白く、そしてわかりやすく進行し、アニメ1話分の程度の時間で世界征服を終わらせるというスピーディーさを実現しております。
しかもプロローグとエピローグの字幕も完備で至れり尽くせり!

この系のゲームは、真面目にデータを表示していくと結構な時間を必要とするだけに、メインとなる情報を絞り徹底的な高速化に努めたこの手法は、わりと真面目に研究対象とするべきものがあると思います。


#07 ―― Produced by 名無し ――

最近「Romantic Now」は名アレンジ・マッシュアップメイカーなのではないかと思う事がありますw
そもそもがラップ基調の曲ですから合わせやすいというのはあるのでしょうけど、これまで結構な名曲(私の主観ですがw)が生まれているという事実は中々に興味深い。
こちらも当然そのうちの一曲であり、ポップで疾走感あふれるイメージに仕上がっている事に感心させられます。
丁寧に組み上げられた編集も見事。

最近はあまり伸びの良くないiM@SHUP界隈ですが、何気に埋もれた名曲も多いので是非掘り起こして頂きたいですね。


#08 ―― Produced by よしぐも ――

濃密すぎる30秒。
これ自体がアイマスのデモリールとして扱っても遜色のない、インパクトに優れた動画です。
見せるべき所を厳選し、ミニマルに繋ぐ。
そうして出来上がったオシャレ感と音ハメの心地よさ、そして簡潔さは、この短い時間を倍くらいの長さに感じさせる力があります。

これがセンスの良さ、と言うやつなのでしょうね……


#09 ―― Produced by バニラマリンP ――

今期完結したシリーズ作品では、やはりこれを挙げざるを得ないかな、と。
……え? 三国志?? アレは後書き待ちだから……w
ともあれ、推理アドベンチャーゲームの名作「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」を、独自の考証に基づきリアリティあふれる刑事ドラマ仕立てに(そして所々でコメディタッチに)ノベマス化したのがこのシリーズ。
続々と舞台に上がる登場人物と次々に巻き起こる事件、そして主要人物らに纏わる過去の事件まで絡みつき、物語は群像劇の様相を呈してきます。
その所為か、誰に感情移入するかで視聴者すら割れ、コメント上はおろか大百科、ブロマガのコメント欄に至るまで荒れた状態になるという事態にも発展しましたが、逆に言えば見る者をそれだけ強く引き付ける作品であったという証左でもありましょう。
ま、平均27分半の動画で52本(総再生時間にしておよそ23時間45分!w)と言う大ボリュームなので振り返るのも一苦労ではありますが、わりとそれだけの価値がある作品ではあると思います。


#10 ―― Produced by アル虫P ――

遂にサイドMの据え置きゲームが……? 的なアレで、これまでも幾つかのバリエーションが作成されていましたね。
ある意味でアイマスMMDの課題とも言える本家パロディですが、こちらも実に丁寧に再現・アレンジされていて、毎度のことながらアイマスに対する愛、或いは理解の深さを感じずにはいられません。

惜しむらくはこの動画の作成時期が早すぎた、とか言う後出しのイチャモン的なアレですが、あの当時はまだボイス実装なんてねぇ……w


#11 ―― Produced by ozto ――

現状におけるコメントアート技術の高み。
最近は環境依存やら何やらの問題もあって、生放送以外ではあまり見かける事の少なくなったコメントアートですが、その技術の研鑽はこうして続けられているのだなぁ、と。
ちなみにクリップの方を拝見するとどうやらほぼ一年をかけて製作されていたようで、なるほど納得の大作と言った感じです。

あと、ここで選出したのは生コメによるオリジナル版なのですが、コメントを消して見ると顔の部分に背景が透けないように、動画自体に白抜き編集がされている所に感心させられました。
それもまた、より良く見せる工夫なのですよね。


#12 ―― Produced by 感想 ――

今期も音MADを選出できる喜びw
あと、地味に唯一のAMV枠でもありますね。

自然なループは勿論動画の構成も面白く、ついつい流しっぱなしにしてしまう妙な中毒性があります。
……というか、どうしたらあのシーンをああ繋げようとする発想が出てくるのかwww

いえ、あの着地シーンは結構好きな所ですw


#13 ―― Produced by 茶飛沫 ――

キャラクターと言うか、モデルの推し処、セールスポイントを良く押さえた印象のあるMMD動画。
製作者ならではの理解度で提供される可愛らしさは、その魅力を十全に表現しているものと思います。
勿論それはモデルだけの話ではなく、アイドル自身の売り出しという面で見ても言える事。
そういう意味では、この動画は正しく「PV」ですよね。

ま、一般的なニコマスMMDユーザーのシェーディング環境とは折り合いが悪そうな印象もありますが(というか、トゥーンシェーディングを使わないユーザーが多い印象があります。あるいは使えないだけ??)、このモデルを採用した素敵な動画が生まれることを期待してやみません。
正直な話をすれば、リアルシェーダーを至上とするかのような風潮には、特にニコマスMMDでは異を唱えたいのデス。


#14 ―― Produced by 黒怒虎P ――

モノクロの風景と赤い傘。
独特の世界観とイマジナリーラインの妙、と言うのでしょうか?
感傷的というか、ちょっぴり切ない、だけど決して暗いものではなく微かな希望を感じさせるような……
心象風景とも白昼夢ともつかないこの雰囲気は本当に良いものです。

そして独特なのは3DCGの使い方もそうですね。あるいはその手描きトレスなのかもしれませんけど。
陰影を殺しきった手描きと見紛うようなシェーディングは、この不思議な雰囲気をより鮮烈に心に焼き付け、無名の感情を掻き立てるのです。
こういう割り切りを表現に直結させるのは、なかなかできる人がいない印象。


#15 ―― Produced by 馬車P ――

橙色に染め上がる少女の世界。
雰囲気重視のPVMADですが、そうして組み立てられた世界観は、わりと年相応の少女感があって、実に良い雰囲気に満ちていると思います。
普通オレンジに染まる世界=夕焼けが示唆するものは、郷愁とか帰順などと言った、ともすれば後ろ向きな指向の感傷だったりするわけですが、このPVが示唆するものはそれとはまた微妙に異なった感情を想起させますね。

……この辺りを上手く言語化できると、もっとズバッと簡潔にわかりやすい感想を書くことができるのでしょうが……;


#16 ―― Produced by 竹塔 ――

B@TDOLM@STERを選出する勇気w
……はともかくとして、もはやスクラッチじみた刻みが妙な心地良さと面白味を感じさせる音MADですね。
深刻な素材不足とは言いつつも音ネタ自体は結構増えていて、もはや何が無いやら状態ではありますが、バトルドーム界隈はこれで良い、これだから良いんですw


#17 ―― Produced by けるまP ――

今期20選はこれを選ばなければ何を選ぶんだ、と言うくらいのアレ。
去年のも凄かったですけど、今年もまたアホの子のように口を開けて鳥肌を立てて眺めるしかない程度には圧倒される動画でした。

今となってはここまでしっかり力の入ったPVも珍しいですが、改めてその成果を見せつけられるとアイマスに内包されるポテンシャルは凄まじいものがあるな、と心底思い知らされるわけです。
ただ、想定しうる作業工程が凄まじすぎて「こんなもの誰にでも作れるか!」ってなるw


#18 ―― Produced by doya_frog ――

REMIX方面から一曲に絞ろうと逡巡した結果、因縁のいおえり対決を制したのがこちら。
なんて激しいリゾート……w と唖然としてしまう程度には趣を異にするREMIX曲です。
以前から再三主張しておりますが、事楽曲アレンジにおいてはこの様に原曲の持つ雰囲気とはかけ離れたモノを好む傾向にあるので、こういう選出にもなりますよ。

しかしこのアレンジで特に驚きなのは、楽曲テーマからサンバを連想したからと言って、それをロックの中に躊躇無くぶち込むその大胆さですねw
結果として素敵にノれるお祭り曲、みたいな感じになっていて、それはそれでアリな方向性かと。


#19 ―― Produced by ガレージトークP ――

本来連載中のノベマス・架空戦記作品を20選に選出することは個人的に避けたいところなのですが、こればかりはどうにも特別。
連載開始は6年前と古参シリーズではありますが、安定して動画としてのクォリティーと再現度が高く、細かなマイナーチェンジだけで今なお十分見劣りがしない隠れた名作架空戦記なのですよ。
シナリオにしても、R4で最も熱いと言われるDRTルートを基本に他チームのドラマを織り込む構成で、レース中のやり取りや実況も手伝って、じっくりと楽しむことができるのです。
特にこの回は予選シリーズ最後という事もあって、ライバルにも重要な転機が……

出来れば多くのニコマス民にお勧めしたいところですが、完結してから纏めての方が良いかなぁ? とちょっと悩む所w
シリーズ自体は1年半(ストーリーとしては5年半)ぶりという事もあり、今回は応援の意味を込めて選出しました。


#20 ―― Produced by あのぢの ――

デジタルサウンドにはミニマルに刻んだ感じの編集が良く似合う、とかなんとか言うわけではありませんが、細かな編集がダンスの異なる印象を引き出す面白いPVです。
でもこの動画の良い所は、編集やダンスシンクロだけではなく、光の使い方にも有る様な気がします。
こう、ただ眩しいだけではない、内から溢れる輝き、みたいなものをやや直接的に表現しているのは、「Star!!」のテーマから見ても中々に面白いですね。

私の主義主張的にシンクロ精度高さ、音ハメの心地よさを重視するので、流れるように、そして連弾を叩き込むように展開するこの作品は実に私好みですw

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プロフィール

こえら

Author:こえら
○年落ちのノートで頑張る、底辺ニコマス民

現在およそ3週遅れで追走中

連絡等はこちらへどうぞ。
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