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5/3 本日の見てれぅー

ニコマス観賞
本日の見てれぅーは感想編のみの割に、割とどうでもいい懸賞に終始したので、無駄に長い記事となっております。
でも動画にコメするには無駄に膨大な文章量のお話だし比較的どうでもいい内容なので、迷惑がかからないようにここでやるしかないのですよ。
なので基本的にてきとーにななめ読み推奨、寧ろ感想部分以外は読まなくてもいいくらいのアレなので、ごゆっくりどうぞですw

●:天地を喰らうⅡ with アイドルマスター第91話【舞来来】
[架空戦記(三国)]
遂に来てしまった対決の時。
出来れば来ないに越したことは無かったのですが……

……そしてやはりこうなってしまうのか……;

●:<第二部>小説 K@men Rider #10「再会」
[ノベマス]
春香にすれば望まぬ再会、そして春香を追うもう一つの影。
緑川伊織をめぐる物語は、さらなる混迷を迎えそうな予感です。

……それはさておき冒頭の小野寺ノート、書かれた時期がちょっと気になりますね。
ま、本編にはフレーバー付け程度の要素なので、当時(1973)に書かれる必要は全くないわけですが――というか元々、後年書かれた可能性の方が高かったわけですが、アレの引用がなされたという事で一気に近年(少なくとも80年代後半以降?)に書かれた可能性が高くなりました。
ちなみに大雑把な検証だとこんな感じです。

肝心の一文は1973年初出(米国)。
77年に米国で出版されたSF小説にてセリフとして引用された一文が確認されたので、この頃には(SFファンにとっては)有名な文節となっていた可能性あり。
少なくとも原書で初出に触れていれば±1~2年位のタイムラグで引用が可能であるが、邦訳を待つ場合は3年以上を要すると考えられる。ネットもないですしw
ちなみに、邦訳版は1968年あたりと1980年位に出版されているようですが、後者が肝心の一文が追記された改訂版であるかどうかはちょっとわかりません。
ただ、ま、日本でもそれ以降10年以内には比較的メジャーな認識になっている筈。
なのでアレが本当にかの有名なアレの引用だとすると、比較的新しい時代に書かれた事は間違いなさそうです。

ちなみにもう一つ別のルートがありまして……
英wikiによると、もう少し古い時代の書籍に類型とも言える文言の示唆が2例ほど為されておりまして、かの小野寺氏が触れられそうな辺りとなりますと、超常現象研究の先駆者と言われるチャールズ・フォート著「Wild Talents」(1932、邦訳版なし?)にて似たような一節があったようですね。
なのでそちらからのルートならば、73年当時にあの一節もありうるかな? と考えられます。
ただ、ノートの肝心の文章がそのものずばりなので、こちらの線は無いでしょうねw

ま、実際問題あのノートがいつ書かれたか? と言う問題は本当にどうでもいい事です。
精々が、時期によっては小野寺氏の人柄が窺い知れる(特に80年代前半以前ならば顕著に)とか、こういうこういう推測が出来るよねー的なお話で、明確な回答を求むーとかそういうお話ではないので悪しからず。
(ただ、地味に色々と調べてネタをぶっこんでくるPだけに、その辺りの事を全部織り込んだ上でノートが描かれた時期を示唆するためにあの引用を用いた可能性も濃厚なだけにそれはそれでw)

|д゚ )<流石はわが分身……
無意味な検証に身を投じるその意気やよし!

いや、そういうのはちょっと……;

コメントの投稿

本文

お久しぶりです。らいハPでございます。
今まで挨拶せずに失礼致しました。毎週、感想を頂き非常に励みになっております。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

えー、「小野寺ノート」は第二部ラストでネタばらし…の予定でしたが、それだと半年以上待たせる事になるので、もう答え言っちゃいます。


ノートの著者は、緑川<教授>です。

第9話で触れられたように、教授は緑川家に婿入りしています。
ならば旧姓があるはず、と考え「小野寺」と設定しました(石ノ森章太郎御大の本名「小野寺章太郎」が由来です)。

ノートは結婚する前、緑川家のルーツに興味を持った<教授>が独自に調査・記録したものという設定です。
なので伊織(劇中1972年で高校生)の誕生以前、1956年より前ということになります。

例の「高度に発達した科学は~」が世に出たのは1973年だろ?
時代がおかしくないか?という点は、<教授>は歴史に残るレベルの超天才であるという表現のつもりでした。
SFの大御所の考えを先取りしてたなんて!って感じですね。

…頑張って考証していただいたものを、ぶち壊すような回答で申し訳ありません。
wikipedia情報で1973年と見て、おお、これは使えるぞ。
時代の先取りは、歴史モノにおける天才表現の定番だ!
SFの文章を盛り込めば石ノ森ワールドっぽくもなるぞ、やったー!
…と言うノリで使ったのが正直な所です。
まさか30年代にまで遡れるとは僕も知りませんでしたので、ご調査頂き本当にありがとうございます。

なお、ご承知とは思いますが上記の「小野寺ノート」(と言うか<鬼>に関する全部)は僕のアレンジであり、小説には一切ない要素です。
仮面ライダーの公式設定等にも全く関係ありませんので、お気を付け下さい。

ここまで本編をお楽しみ頂けると、非常に制作者冥利に尽き、僕も大変嬉しく思っています。
今後も制作に励んで参りますので、お楽しみ頂ければ本当に幸いです。
ありがとうございました!

実に濃密な返答、ありがとうございます。
なるほど、そういう事だったのですね。
案の定調べた上での仕込みだったようで、突っ込んだ甲斐があったというものですw
そして中々に興味深い情報の数々……益々今後が楽しみになりました。
らいはPの凄まじいまでのアレンジ力は、これまでの過去作からも重々承知しておりますので、ご安心くださいw

> …頑張って考証していただいたものを、ぶち壊すような回答で申し訳ありません。
や、私の「調べ物」というのは無駄になる前提で調べている節がありますので、寧ろぶち壊して頂ける方が嬉しいですね。
こう、アプローチの違い、みたいなものが窺い知れますし、それもまた新しい発想の元にもなりますし。

そういえば「Wild Talents」内での言及の件で思い出しましたけど、確か、最近の「WOWOWぷらすと」の変な研究論文特集でしたか……昔の西洋の大道芸には実証科学者による公開実験も含まれていた、的なお話がありましたので、恐らくはクラークの第三則や「Wild Talents」の一節が発せられる根源には、そういう歴史が影響しているのかもしれませんね。

という事は発想法が西欧的なのか、或いは自身の経験(誰にも理解されなかった実証実験)からの可能性が……?
プロフィール

こえら

Author:こえら
○年落ちのノートで頑張る、底辺ニコマス民

現在およそ3週遅れで追走中

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