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今日はデレアニ感想だけですよ。

ニコマス観賞
この回に限って(ニコ生の)リアルタイム視聴を見逃した件w
というわけで、色々と不穏な噂も聞こえ覚悟して観た第6話ですが、これまで比較的良い目を見てきたツケが一気に回ってきた回でしたね。
各キャラの所作から垣間見える其々の心情も中々興味深く、一つの山場を迎える事となった次回が楽しみです。
これがNGの3人だけの物語ならば島村さんが動くところなのでしょうけど、あの次回予告を見るに……?

しかし何故この内容、この展開で戦犯探しが始まるのか、コレガワカラナイ。

勿論、少しずつのすれ違いの末に生まれた歪みが巻き起こした事態ですから、誰も悪くないとは言いません。
ただ誰彼に責任問題が生じるかと言えば、そんなことは無いわけですよ。何せ(見守っていた側の反応から見るに)表向きには成功しているわけですし。
なので、その辺りを切り取ると未央が一方的に癇癪を起こしただけに見て取られ、悪く言われるるのは仕方のない事でもありますけど。
また逆に、Pのあまりに言葉の足りない物言いに反感を覚える方がいるのも仕方がない所ですけど。
それでも「鬱回だ」と声高に叫んで茶化していいものではない筈です。
其々が最善を尽くした先に、高め過ぎた理想と現実のギャップに叩きのめされた少女が居た、それだけ――本当にただそれだけの事。

ただ今回の構成のしたたかな所は、NGのライブシーンが描かれるまでは未央が思い描いていたであろうライブをそれとなく暗示させる作りであった所ですね。Pと部長の会話などは、NGに芽吹く期待感と相まって見事なミスリードになっていたように思います。
だからようやく観客が映るタイミングで「あれっ? 何か少なくない??」と、一瞬思ってしまう。
ま、ここである程度考えが巡る人ならば「でも新人にしちゃ十分だよな」と思いなおすのだけれど、その後でアレですからね。
なので、ここまで描かれていることをそれなりに噛み砕いていければ、どちらの言い分も理解はできるしどちらにもそれなりの非、誤解がある事は理解できるはずなのですけど……

とはいえ、ここで視聴者が紛糾することも、ある程度織り込み済みなのかな? とは思います。
何せ「これまで鬱らしい鬱も無く楽しくやってきたじゃん! なのにこんな所で誰得シリアスとか聞いてないよ! 俺もうデレアニ見るの止める!!」とか言い出されるのは、現状の未央の心情とジャストフィットしているわけですしw

なので今はこの齟齬をどう乗り越えるか、他ならぬ視聴者ならばただ座して見守るのみ、でしょう。


ところで誰得シリアスと言う概念ですが、ここ示されるシリアスの基準がバラバラ過ぎるのにそれをこの一言で括ってしまうものだから、共通意識も取り辛いというこの……っ!
確かに話を作るのが下手な人の描くシリアス展開は、只々胸糞だったり「とりあえずひどい目に遭わせておけ」的なやっつけ感漂う展開で、それを乗り越えるカタルシスも糞も無い有様だったりもするわけですが、それを基準にしてシリアス展開を語られても困るわけですよ。
なのでその辺りはもうちょっとマシなドラマ(作劇)を見ようよ、と思うわけです。

ま、そもそも可愛い「女の子が挫折する所なんて見たくないんじゃー」な方も居るでしょうけど、そういうのは挫折からの成長すら否定するようになり、究極的には心の成長すら忌避する精神的マインドロリコン――つまり肉体的はおろか精神的にも成長してほしくない――を拗らせかねないので、それはそれで気を付けて頂きたい。
や、別段ロリコンを差別するわけではないけど、そのつもりはないけど!

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Author:こえら
○年落ちのノートで頑張る、底辺ニコマス民

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