<| 2017/06 123456789101112131415161718192021222324252627282930|>

スポンサーサイト

スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニコマス20選!- 2014年下半期 -

ニコマス20選
ここ数日バタバタしたせいで20選の記事書くの忘れてたよ! よ!
というわけで、本日は見てれぅーはひとまずお休みをして、私の選んだ2014年下半期ニコマス20選を見ていただきましょう。

ま、今回も相変わらず順調な選別とはいかなかったものの、先日の記事でも触れた通り奇妙な個別性みたいなものが得られた事で、比較的個性的な動画が集まったと言えるかと思います。
その件に関しては若干こじつけっぽい所もあったりもしますけどw

それではまずは20選のレギュレーション確認から参りましょう。
―― 基本レギュレーション ――
・対象は2014年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス作品・
・自身のセレクトを20作品以内でブログもしくはマイリストにて公開・
・1Pにつき1作品・
・選考基準はフリー・
(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)
※ 作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります ※

おなじみになりました基本レギュレーションに則り、選りすぐられた20作!
今回も投稿日時順での紹介となりますこと、P名・ユーザー名はその敬称を省略させて頂きます旨をご了承ください。





#01 ―― Produced by FRISKP ――

まずはオーソドックスなPVMADから。
オーソドックスと言っても見せ方はオーソドックスとは言い難い感もありますがw
何せ、この曲と言えば阿波踊りPVが有名なのですが、このPVMADはゲーム中のダンスに一手間加える事で、実に阿波踊りっぽい雰囲気を与える事に成功しているのですよ。
この「本来ダンスに与えられた意味合いと別の意味合いを付加する」と言う行為は、PVMADの根幹を成す部分だと個人的に思っておりまして、また同時に昨今のPVMADでは忘れられがちな所でもあると思うのですよ。
ま、根幹と言っても技術的には上級者向けなアレなので、「出来なかったらPVP失格」などと言うつもりもないのですが。
勿論、このPVMADはカメラワークやフィルター、魅せ方も優れているのですが、やはりここで注目するべきはダンスの使い方かなぁ……という事での選出となりました。


#02 ―― Produced by 731 ――

続いて原曲未使用の楽曲再現系音MAD。
昨年はぷちます!MAD削除騒動なんて事もありまして、それで上半期20選候補作が幾つもお亡くなりになっていたわけですが(というか、今回も一件……;)、そんな状況下にあって「これならば文句は無かろう」とばかりに叩きつけられたのがこの一作ですw
その反骨精神と、その為にコツコツと準備を重ねた用意周到さ、そしてMADの出来と、何れを取っても見事なMADであると言わざるを得ません。

そもそも本来MADというジャンルそのものが削除上等・権利者削除が当たり前の所にどれだけ(無駄な)情熱を叩き込めるか? というある種の「水泡作り選手権」のような所もあるので、そういう意味でも原点に近い精神性を持った一作ではないかと思い選出の運びとなりました。
勿論、純粋に[面白い/楽しい]というのも理由の一つですけどねw


#03 ―― Produced by ムムムP ――

お次は3DCGムービー、その最高峰と目されるこちら。あ、MMDで作られているかどうかは判りかねますので、こういう書き方でご了承ください。
そうですよ、ホメ春香さんですよw
しかし改めて見るとその異質さ、異次元さをつくづく思い知らされますね。しかしその異質さは「ホメ春香だから」というだけで生み出されるものではありません。
ホメ春香をヒロインとする混沌の闇鍋と化した世界観、その具現化の為に費やされた技術こそがその異質さの源だと思うのです。
あらゆる種類の背景に馴染ませるライティングとシェーディング選択の見事さ。しかして変に生っぽくしない事でホメ春香らしい不気味さ・存在感を際立たせている辺りは、この動画がホメでこそ成り立つ証左といえる気もします。
よく「何故ホメで?」と言うコメを見かけますが、最早この動画にはホメが必要不可欠であることを認めるべきだと思うのですw
とはいえ様々に移り変わる背景と色調は、この動画がある種の実験作である事を示しているような気もしますが、そうであっても凄まじい映像美を持った動画であることは間違いないと思いますので。

あ、あと特効控えめなのも良い所でしたw


#04 ―― Produced by 奪取 ――

わりと発想と着眼点の勝利、な印象のMMD動画。
まず(既知のアイマス民に)「何のバグだよ……」と思わせる、ギョッとするような導入から、タイトルと小道具でその意図を明らかにし、そしてその様をねっとりと丁寧に描写するというこの流れのわかりやすさ。
しかしながら誰得シチュである事には変わりなく、その作業風景の微妙な緊張感を持った描写のシュールさも相まって、ジワジワとした笑いに繋がっているのですよw
この得も言われぬマニアックさは、是非見て愉しんで頂きたいところですね。
ガッツリとした3DCG動画もいいですけど、こういうライトな感じの一発ネタも、また楽しいものです。


#05 ―― Produced by フェリP ――

そして疑似m@sと言うチョイス。
疑似m@sと言うのは、ある意味素材選択の時点で勝負が決まっていると言えなくもありませんが、これはもう何と言いますか……とにかくズルいw
「愛するものを失った男が再び立ち上がる物語」といえば、最高にして最強の組み合わせと言っても過言ではないでしょうよ!
もうシチュエーションが「約束」とガッチリ噛み合っているものだから、ちゃんと調整をしてやればご覧の通り笑って泣ける疑似m@sの完成ですよwww
いや、私はもう何度も見ていますから笑えていますけど、真面目に初見ならばちゃんと感動できるのではないでしょうかね?
このコラボレーションは、必然だったのかもしれない。


#06 ―― Produced by オタヤマ ――

手描きアニメからスタイリッシュ喰っちゃ寝なこちらをw
「それがやりたかっただけなのかw」という一点突破のネタと、そこに至るまでの労力のアンバランスさが面白いですね。
そして、見事なダンスの再現。
MJのダンスアニメーションと言えば、かつてのゲーム「ムーンウォーカー」における特徴を良くとらえたコマ割りとドット絵の見事さを思い出しますが、こちらは勢いと躍動感重視な感じでしょうかね?
美希のキャラクター性にも合わせてある感じもまた良いのですが、しかしてその実は起きて食べて寝るだけと言うw
この「カッコいいと思って損したw」と言う感じもまた美希らしいかな、なんて思ってみたりもして。


#07 ―― Produced by MilaN ――

こちらはアニマス・SF・ムビマスとふんだんに素材を盛り込んだアニメMAD。
ノリの良い曲に合わせて勢いよく繰り広げられる展開、抜きを多用したスムーズなシーン遷移が実に小気味良く纏まっている動画です。
曲の緩急に合わせた展開もまた、スピード感を最後まで途切れさせないというか、徹頭徹尾ノリ切れるのですよね。そこがまたカッコいい。
こうなんというか、曲とアニメ、双方に対するリスペクトをまざまざと感じる一本でした。


#08 ―― Produced by 焼き海苔 ――

音MADを経てマッシュアップに至る愉快な静止画MAD。
基本はノリと勢いと賑やかさで、とかく数の多いデレマスの華やかさを彩っている感はあります。これでもまだほんの一部と言う恐ろしさよ……w
前半部分は音MADの中でも楽曲にセリフを載せる系のもので、そこには曲のテンポに合わせるためにセリフの拍を調整したり、テンポに合うセリフを探したりと技術的に色々とあるのですが、気を付けないとごちゃごちゃしてとっ散らかってしまう部分でもあります。
しかしこちらはそういったバランスを上手くとって賑やかな方向性に向けているので、意図的にせよ偶然にせよ、うまい所だなぁと言えるでしょう。
個人的にはエコー付みくにゃんのテンポの良さと、マッシュアップ(前半部分)が特にお気に入りのポイントです。

ま、ラス部分は確かにちょっとアレな感もありますが、感動のフィナーレパートなので雰囲気にのまれるべき、そうあるべきw


#09 ―― Produced by さはら ――

こちらは音MADとして、と言うよりは動画の方での選出になります。
勿論音ハメもキマっていて音MADとしては良い方ではありますが、そちらはシンプルであるがゆえに音だけ聞いていると少々単調な印象を受けてしまいがち。
しかしそういった印象を払拭する為に映像部分があるのです!
特にこのMADでは終盤部の見せ方のアイディア、その良さが際立った動画であるように思います。
「何を使ったか?」ではなく「どう見せるか?」。そのひらめきこそが、MADを面白くする秘訣なのかもしれませんね。
直撮りを上手く使える人は、(MAD制作者的に)強いと思う。


#10 ―― Produced by よりみちP ――

ここでDLCアイドル登場のOFAPVMAD。
最初に「ダンスの意味合い~」なんて話をしましたが、そんな事に拘らなくとも何とかなる動画もある、と言う意味での好例がこちらになるでしょう。
主に楽曲とアイドル選択の勝利と言える一作ですね。
この絶妙なマッチングに堅実なシンクロ、そのシンプルながらも確かな仕事が、このように見事なPVMADとして結実しております。
ダンスの長所を伸ばすのもまた、PVMADの醍醐味なのでありますよ。

しかし、なんて誂えた様な歌なんだ……w


#11 ―― Produced by ブレッド ――

今回もあります、iM@SHUP枠。
元々「おとなのはじまり」自体は苦手めな曲に分類されたりもするのですが、これなら大人の女になれるかも……? と言う感じの、イメージがガラリと変わった一曲となっております。
ま、単にバックトラックを変えただけではなく多少の編集もされてはいるのですが、それがまたニクいアクセントを醸し出していて実に心地いい。
そんなわけで、あまり注目はされていない感のある本作ですが、2014年下半期を代表するiM@SHUP曲はこれかな、と。

しかしアレですね、トラップと言うジャンルは初めて聞きましたけど、もしかしてナムコサウンドと相性良かったりするのかしら?


#12 ―― Produced by リンスキー師範P ――

ドール使用実写PVという予想外のジャンル。
いや、フィギュア等を使ったストップモーションムービーやドール写真スライドショー動画も普通に偏在しているニコマス界隈なので、それ自体は大袈裟に驚く程の事では無いのですが、それが実写PVともなると話は別。
実際のPVを取るが如くのロケに、綿密に組み立てられたであろうカメラワーク、そしてコマ撮りと「真面目な意味」でのツッコミおどろきどころを上げるときりが無かったりもするのですが、そういった諸々の事を纏め上げて一つの「作品」としてパッケージングされていることに驚かされた、という事です。
特に実写なものですからその実存感が半端無いと言いますか、「ああ、本物のPVなんだなぁ」と納得させられてしまう、どうしようもない説得力があるのですよね。
そのどうしようもない「生の存在感」に打ちひしがれると共に、「それすら内包するニコマスパネェ」という感想にもつながるわけですがw
なにせ、恐らくはPVMADで培った経験も生きているのでしょうから。


#13 ―― Produced by 鏡花P ――

PVMADからの選出3本目はこちら。
明確な意思を感じるダンスシンクロが実に気持ちの良いPVMADです。
仕様曲がボカロ曲という事でMMDでの振付が頭を過りますが、既存のイメージに引きずられることなく、それでもしっかりと曲を表現して魅せたダンスらしいダンス、という印象を受けました。
ある意味「曲を使う事」が目的と化した感のあるPVMAD界隈にあって、曲とダンスの一体化に腐心したり、一本筋の通った物語的な流れを組み立ててみたりと、そこには「響のPVを作る」という明確な意思がノせられているように思います。

そういう意味では、ニコマスPVMADの王道に立ち返る一作とも言えるでしょう。


#14 ―― Produced by 氷蓮 ――

こちらは素直に笑えるMMD紙芝居。
何と言ってもネタ運びの見事さですね。
其々別の会話同士が噛み合って妙な話が展開される、というネタなのですが、それが鉄板だったり素っ頓狂だったりで良い感じに振り回されるのです。
そして時折視聴者と同じく第三者的な立ち位置に置かれた小鳥が映るのですがその表情がまた……w
そういう風に、細かい仕草や表情に気を配られているのもまた、この動画の良い所なのかな? とも思いました。

とかく素人が真似をしようとするとイライラが募りがちな違いネタですが、この動画は最後まで楽しむ事が出来たので、やはりネタ出しと話運びの巧みさが肝要なのでしょうね。


#15 ―― Produced by リンP ――

シンクロと歌詞合わせの楽しい総合MAD。
わりと正直にそれ以外いう事の無い、そういう意味では実に単純明快、シンプルな動画ですね。
同じ振りを利用したCGモデルからアニメーションへの切り替えのスムーズさなどは、この手の総合MADならではの心地よさがあります。

ま、この作品に関してはおおよそ曲の力によるところが大きいのはそうなのですが、このノリノリのダンスチューンに合わせられたアイドル達のノリノリな事!
その楽しさこそがこの動画の根っこであり、それはつまるところMADの根源にもつながっている、と。

あと、サイリウム輝く会場は本当に宇宙のように見えるのだなぁ、なんて感心してみたりw


#16 ―― Produced by ヤマダリオンP ――

この曲と言えば真っ先に音MADが思い浮かびますがPVMADですw
イントロでじりじりと溜めてからの飛び出しで、そこから最後まで突き抜ける疾走感が魅力と言えるでしょうか?
そしてその畳み込みのおかげで後半に行くにつれて上がる事上がる事!
その勢いを殺さない様々な編集もまた、そういった雰囲気を盛り立てるのに一役買っていると言えるでしょうね。
そういう意味では、凝ったPV代表と言えなくもないのかな?
最期までノれるスタイリッシュかつスピーディな展開が、実に楽しい一本でした。


#17 ―― Produced by まめすけP ――

まさかの自作ゲームデモと言う分野w
しかもシステム的にマグ○ックスかと思いきや、+○ガウィングと言う有様。つるペタ万歳!である。

ま、まだ一面のみのデモなのであまり多くのことを語るわけにもいかないのですが、若干大味なイメージがありますね。
とはいえ、ドット絵も曲も上手くアレンジされているので、それだけでもなかなかのもの。
ちょっと遊んでみたくもあるので、いつかゲームの完成版を公開して頂きたいものですw


#18 ―― Produced by 2番P ――

こちらは人力ボカロからの選出ですね。
このわざとらしいまでに鉄板の組み合わせ!w
これまで培ってきた技術の結晶がこれですよ。
むしろ公式がカバーしろ的なアレですけど、世の中そうもいかないからこういうMADが生まれるのです。
自分が欲するものを自分で作る。それもまた、MADの根源的な欲求なのだから……

そういう意味では、最後のアレは伊織だけの言葉ではなく……とか言い出すのは、流石に臭すぎですかね;


#19 ―― Produced by 八位P ――

ここにきて、原義的な意味でMADらしいMADのエントリー!w
いや、もう本当にこの混沌は何なんですか?! というアレですけど、世の中には狂気の沙汰ほど面白いという言葉もあります。
そしてこの作品は正気の向こう側にある代物と言えましょう。
以前取り上げた時には「雑コラじみた何か」とか「矛盾塊に似たおかしみ」みたいな発言もありましたけど、あれよりはもう少し規則性がある感じ……いややっぱりないかも;
でも、そのくせ要所要所ではきっちりと押さえてあって、ギリギリの所で崩壊を免れているというか……やはりその辺りのバランス感覚が絶妙なのでしょうね。
ま、ともあれ、純粋にハチャメチャで面白い作品でした。

ただ、こういう作品が増えるのもそれはそれで困るのですがwww


#20 ―― Produced by ノウ ――

こちらは分類的には手描きPVになりますかね。
よりにもよってクリスマスイブにガチで泣けるiM@Sというアレですけど、別に同情とかそういうので泣くわけじゃないんですよ。その力強さと健気さに涙がこみ上がるのです。
このテーマと楽曲の噛み合い具合もそうですけど、その世界観を演出する絵も味わい深くて本当に素敵。
ま、その三位一体の様がしみじみと胸に染み込んできて、心を静かに締め付けてくるわけですがw
だからと言ってそれは不快なわけではないのです。
寧ろその息苦しさがエンターテイメントして成立しているのだからそこはむしろ褒め称えるべきところ。
そういう意味では、今期の切なさ炸裂大賞枠*だったりもするのかな……?


*:そんな枠は無い。

コメントの投稿

本文
プロフィール

こえら

Author:こえら
○年落ちのノートで頑張る、底辺ニコマス民

現在およそ3週遅れで追走中

連絡等はこちらへどうぞ。
orz.coelacanthあgmail.com

お勧めマイリスト

カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。