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第七次ウソm@s祭り特集 END

企画・祭り感想
何やらいろいろと書き過ぎて、予定よりすっかり遅れましたが総括の時間です。

さてさて、先ほど確認致しましたらもう4件増えていたわけですが……w
とりあえず、当ブログで紹介した時点では総参戦動画数560件、という結果に落ち着いたようです。
ま、この先もまだ遅刻はあるでしょうから、もう少し増えるとは思いますがw

この数字は、第五次特集終了時点と比べると20件増という事になるので、以前にも増して参加者数が増えたというか、みんな「準備万端で参加したかった」という事がよくわかる気がします。

ただ、全体の傾向として実感したのが「元ネタを知っている人向け」な、説明不足というよりは完全に視聴対象を割り切った作品が多かったかな、と思います。
勿論これは良いとか悪いという事ではありません。
想定される視聴対象を絞る事によって、余計な説明を省いたりするのもまた一つのテクニックですし、徒に万人向けとしての説明を盛り込み過ぎてgdgdになるパターンもありますから、そこを自身の力量に応じて取捨選択するのは特に問題とされることではありません。
……とはいえ、主題が見える前に終わってしまう動画がいくつか見受けられたのも事実ですが……ま、基本的にはウソですし、些細な問題ですよね。

あとはアレです。デレマス、グリマス勢の躍進……というか、ボチボチと主演動画が増えているところですね。
特にデレマス設定だと、任意のアイドルを選び取って少人数で回しても「そのプロダクションに所属しているのはこれで全員」という理由付けができるので、色々なネタに当て嵌め易くはあるかと思います。
ただ逆に「人数を絞った作中の理由」を明示、あるいは暗示しなければならないのは少々骨が折れるところかもしれませんが。

ともあれ、公式に幅の広がったアイマスの世界を、広げるも狭めるも思いのままになったという事は事実なので、これからのノベマス・架空戦記分野は「固定概念に囚われさえしなければ」きっと、面白いものになるでしょう。
なればこそ、もっと自由な発想と遊びをニコマスPのみならず、すべてのニコマス民、見る専の一人ひとりまでもが持てるようにならなければいけないのかもしれません。

そういった意味でも、これは新しい世代の息吹を感じさせる祭りとなる可能性も、僅かばかり存在するかもしれませんねw

ま、そんなわけで、主催・運営の皆様、そして参加したPの皆様、この九日間をたっぷり楽しませて頂きましたことをお礼申し上げます。

あ、それと静画、静画もちゃんと見る!
今ならマンガまで読んでも20分とかからず全部見られますから、ここでは取り上げないけどゆっくり見て行ってね!!


ちなみに。

上の方で第七次の比較に第五次を用いたのは、同一の開催期間で比べなければフェアではないという理由からであって、それ以外の理由も意図もありません。
私自身は一視聴者の観点で「第六次は成功裏に終わった」と見ておりますゆえ。


※:ここから先にその論拠と私見を書きましたが、長いので畳んでおきます。
  わりとしょうも無い類の詭弁と言葉遊び、主観による決めつけがあります。


元々はネタ供養の側面と「普段できない事を軽い気持ちでやってみよう」的な動機で、嘘動画――すなわち「ウソm@s」の祭りとして始まったのがウソm@s祭りです。

しかし今にして思えば、第四次から第五次の時点でウソm@s祭りはその変質を避けられない事が見えはじめていました。
「ウソm@s祭り」という企画が、「ウソm@s」の祭りという題目を内包しつつも一人歩きを始めていた、というのが正しいのかもしれません。
それは「ウソm@s」だけの祭りではなく、今後の連載を見越した試金石として利用できる事を、それまでの祭りで示して見せたからです。
勿論、それが悪い事とは言いません。基本的にはWin-Winの関係が成り立つものですし。

しかし、そういった事実が積み重なって、「ウソm@s」の祭りと「ウソm@s祭り」が大きく乖離していったのは事実だと思います。

結果的にそのことを証明し、ウソm@s祭りの意義を問うものになったのが、嘘の「ウソm@s」の祭りに端を発した第六次と言えるでしょう。

あの日を境に起こった阿鼻叫喚の様は、「ウソm@s」の祭りとしては大成功と見るべきだと、私は考えます。
すぐさま呼応して見せたPたちは実に見事なものでした。
第六次の祭り感想総括では「いつもとは違った側面」と書きましたが、それは「Pの瞬発力が試された」という意味であり、そも「開催自体が嘘であった可能性があるのに、あっという間に包囲して本開催に仕立て上げた」という、最速の包囲網完成の瞬間を見たという点でもそうで、今思えば寧ろ「ウソm@s」の祭りとしては最も「らしい」祭りであったと思えるほどです。
だから、それ自体は確かに「ウソm@s」の祭りとして十全の盛り上がりを見せた、と言うのが私の意見。

しかしこの第六次に否を唱える者が現れた。それも一人や二人ではなく、一定の勢力として。
何故か?

実際、結果を見れば入念に準備された動画ごく少数、しかもその大半は四月バカの為のウソm@s作品であり、残りはすべて突発的ないし偶発的に起こった「ウソm@s」に乗っかった動画と言えます。
しかし「彼ら」の反応を見ればわかる通り、残念ながらそのノリやクォリティは「ウソm@s祭り」に求められるものではなかったようです。

「大規模祭り参加動画であればそのクォリティは高くてしかるべき。特にアイマスカテならば尚更」

恐らくは、そんな意識がどこかに働いているのだと思います。
そしてP側も、ウソm@s祭り開催となれば時間をたっぷりかけて凝ったものを作りたい、そう考える人が多かったのでしょう。
開催が急すぎる! 前もって告知を出しておけ! やるとわかっていたら作ったのに!
作り手側から上がったであろうそれらの声の多さは、そういうニコマスP、あるいはP志望者の多さを垣間見せます。

これらのことはつまり、過去5度の開催を通じて「ウソm@s祭り」がそういった「格調」のようなものを言外に求められるまでに大きな祭りとなっていた、という証左でもあります。
本来そんなものは何処にもありはしないはずなのですがw

そしてそれ故に切望され、開催に至ったこの第七次。

これは、多くが求めるノベ架空系一大イベント「ウソm@s祭り」として、改めて生まれ変わった第一回目の祭りである、という認識を得るに至りました。
なればこそ、この祭りはその役目を終えることは無く、求める者が一定数居る限りこれからも続いていくのだろうと予想されます。

ま、今や大型祭りは貴重……というか、やはりどこかで飢えているのですよね。
恐らくは年一くらいのペースで開催されるのではないでしょうか?

気の早い人は、今から準備しておいた方がいいかもですよ?
もし無かったら無かったで、四月バカのウソm@s動画として公開するつもりで!w

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本文

今回も完走おつかれさまでしたー。

自分もやっと見れました。
おっしゃるとおり、7回めともなると時代の変化に応じて変わっているようですね。
作成講座や、PC環境とソフトの充実と習熟度から丁寧につくられていて、
これがデビュー作?というのが多かったですね。

カオスよりも安定、一発勝負よりも準備周到ということでしょうか。
それでもランキングを見ると再生数とかに大きな差があるのは、それでも求められるものが大きいのかと
いろいろと考えてしまいます。

ウソm@sは、ニコマスを知らない人向けもあるかもしれませんが、これからは、あまり大きく広がることもないかもしれません。それでも、ある一定のコミュニティの数は保っているのではないでしょうか。

もしくは、総数は変わらないけど、いままで見る専だった人が製作者に移動してきたのかもしれませんね。

いまのところ、ブログ、ブロマガ、某スレ等でもウソm@sについて語られることがない今、この記事は非常に考えさせられました。ありがとうございました。

毎度書き込みどうもです。レスが遅れて申し訳ありませんでした。
それから、完走並びに広告、お疲れ様でした。

私個人の見立てでは、ニコマスにある程度の「格」を求めていることが原因だと思いますけどね。
「ニコマス勢は技術力が高い」というのはあくまで極一部のハイスペックPの所業に限った事なのに、その印象が先行してしまったばかりにその印象に縛られるという本末転倒さ。
一時期は(今でも?)ノベ・架空勢はニコマスとは認められない、なんて過激な意見もありましたが、その論拠もこの辺りの意識(=ニコマスとはクォリティの高い映像美で構成されるもの=>故に抜きを駆使した美麗PVMAD以外は認めない、という決めつけ)が原因だったと考えられます。

そんな幻想が、程度の差こそあれ今も蔓延っているのは、多分確実ですね。
あと、再生数の格差については先ほどの記事で書いた通り、再生時間の問題、と言うのがそれなりに大きなファクターになっているのだと思います。
だから裾野は広がっていることは広がっているのだけど、再生数格差はより凄まじい事になる、と。

時間が限られているのなら面白いものだけ見たい、という心理はあるでしょうし、それも仕方がないところですけどね。


……しかし、総合的にウソm@s語ってるところ無いですか……なんだか寂しいなぁ……

今更ながら記事を拝見させていただきました。

個人的には今回のイベントは大成功だと思います。
参加作品数は過去最大、イベントデビューPもそれなりに居た。
これ以上何を求めれば良いの?と言うのが個人的なイベントに対する感想です。

私の持論で、入門者が途絶えたジャンル・裾野が細ってしまったジャンルに未来は無いと考えているので、そういった意味で第7次は大成功だったかと思います。
(投稿者目線でのイベント評価かもしれませんが)

個々の動画の再生数については視聴者がさほど増えない中では何か視聴者を掴むものが無いと数字はついてこないと思っています。
もちろんP名補正が無いとは言いませんが、デビュー作でありながら出来次第ではランク入り出来うるこの界隈は健全ではないでしょうか?

http://twitpic.com/cvfsig

書き込みどうもです。
まずはレスが大いに遅れた事をお詫び致します。
何せ、話題が話題だけに、あれこれ考えると止まらなくなってしまいまして……

そういえばあの頃は、事ある毎に第六次をdisる輩にむかっ腹が立って書き綴っていただけに、第七次の総括的な批評があやふやな感じになっていたような気がしないでもありませんが、ともあれ今回の成功は誰一人疑う余地のないところではあるでしょう。
ただ、ま、繰り言にはなりますが、例えばかつての「ネタMAD」のような、ただ只管に馬鹿馬鹿しいお祭り騒ぎ的な面を求めている人は、受け手・送り手双方共に確実に減っているのだなぁという事が実感できてしまったのが少々寂しいというだけの事で。

……正直、この辺りは誰かに正面切って否定してほしい所なのですよね。出来れば私の気の所為とか気の迷いとか見えないものが見えている所為であってほしいですけど。

ともあれ、別段この盛り上がりに冷や水をかける意図があるわけではないので、万が一にでもそう見えてしまった方が居たら、この場を借りて謝らせて頂きます。

ただ、例え入門者が増えて裾野が広がって見えたとしても、ジャンルとして先鋭化が進んでしまい、最終的に先細ってしまう場合がある事は記憶に留めておいた方が良いかもしれません。
あくまで「入門者が増える」というのは裾野を広げるきっかけの一つであり、大事なのはその後の「多様性を保てるか?」という部分にかかっているのだと、私は考えます。
といっても、ニコマス自体も6年目を迎え「もう大体の事はやったなぁ」と思ったころに、思いもよらぬ新しい「何か」がひょっこり生まれたりするので、事ニコマスに関しては未だその辺りは心配もしておりませんが。


さて。
再生数ですか……先日の書き込みとはちょっと変わるような気もしますが、とりあえず「初動の再生数」については、ランキングや口コミでの話題性によりけりなのかなぁ、と思います。
こうして再生数を話題にするときに私たちが仮定する「平均的ニコマス民」とはどういうモノなのか? というのは、ま、それぞれでまた異なるものですが、この頃の再生数の傾向を見るに少なくとも、検索からサムネやタイトル、題材に惹かれて動画を見るような重度の視聴者が割合的に少なくなっているような気がするのですよね。
で、このうちそれなりに力と実績のあるレビューやニコレポ――今だとツィッターがメイン?――を見て普通の視聴者が集まりだし、それによってランキングに押し上げられてようやくライト層の目に触れる、みたいな?
これを普段の再生数分布に照らし合わせると、重篤なニコマス民が大体500~1000人程度、一般的視聴者が2000~5000人未満で、ライト層が1~3万くらい? 5万~10万はほぼ一見クラス、偶にニコマスを見る程度の層かと予想できます。
貼って頂いたグラフから見ても、概ね「いつものニコマス」とさして変わらないように見える分布ですし、やはり「見る人は見るが見ない人は見ない」的に層がくっきりと分かれているのかな、と思わずにはいられません。

ま、結局のところは「ごく普通のこと」の範疇を出るものではありませんし、その「普通」を未だに保ち続けていられることこそがニコマス界隈の……あえて言うならば「健全さ」であり「特別」なのでしょう。
プロフィール

こえら

Author:こえら
○年落ちのノートで頑張る、底辺ニコマス民

現在およそ3週遅れで追走中

連絡等はこちらへどうぞ。
orz.coelacanthあgmail.com

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