山女には惚れてもいいの?
シリーズ紹介
えー、密かに楽しみにしていた架空戦記が、「第一部、完」的な最終回を迎えたので、久し振りのシリーズ紹介、行きますw
今回紹介するのはこちら。
世にも珍しいガチ登山SLG「蒼天の白き神の座」を題材とした、ニコマス初の登山架空戦記「蒼天の白きアイドルの座」でございます。
765プロを尋ねた新人プロデューサー候補の青年。
彼がそこで見たものは、雑居ビル屋上からラベリングしてくる女の子だった!?
そう。
この765プロには、登山部が存在する。
そこに所属するのは、高木社長と小鳥、そして11人の所属アイドルたち。
――よりにもよって、先任P以外の全員が山バカ……もとい、山に魅入られし者達だったのである!
斯くして、名前だけでティンと来られた新人Pは、登山部新戦力……になるわけもなく、担当アイドルにもう一つの山――アイドルとしての頂点へと導く事を誓うのですが、それは本編とはあまり関係のない事w
この架空戦記の本懐は、765プロアイドル11人が、新たに世界に開かれた前人未到の巨峰に挑む。
ただ、それだけなのです。
と、いうわけで、登場するPの立場は微妙……というか、殆ど何もしていないに等しかったりはするわけですが、視聴者に登山の専門用語を解説する為の素人要員、という事なので、あまり気にするほどの事もないかと思われますw
で、肝心の登山編はというと……これが面白い。
そもそも、元ゲームが良く出来ている所為もあるのでしょうが、会話を入れるタイミングなどが良く練られていて、程好い緊張感を味わいながら見ることが出来るのですよね。
こう、黙々とアイコンが動く様を緊張しながら見守って、会話の内容に一喜一憂する、と言う感じで。
そういう意味では、RTS等の「黙って見守る」系のゲームが馴染めない人には、ちょっとキツイものがあるのかもしれません。
ただ、そうでない方ならば、是非見てもらいたいシリーズですね。
とりあえず、入山するまではミルノデス!
当然、自然が相手の事ですから、危険もあります。
しかし、それを乗り越えた先にこそ、達成感があるのだということを思い起こさせる架空戦記である事は、間違いないかと。
ま、ゲームならではのおかしな部分も現れますがそこは……その時をお楽しみにと言う事でw
まずは、こちらのマイリストからどうぞ。
個人的には次の山も……
今回紹介するのはこちら。
世にも珍しいガチ登山SLG「蒼天の白き神の座」を題材とした、ニコマス初の登山架空戦記「蒼天の白きアイドルの座」でございます。
765プロを尋ねた新人プロデューサー候補の青年。
彼がそこで見たものは、雑居ビル屋上からラベリングしてくる女の子だった!?
そう。
この765プロには、登山部が存在する。
そこに所属するのは、高木社長と小鳥、そして11人の所属アイドルたち。
――よりにもよって、先任P以外の全員が山バカ……もとい、山に魅入られし者達だったのである!
斯くして、名前だけでティンと来られた新人Pは、登山部新戦力……になるわけもなく、担当アイドルにもう一つの山――アイドルとしての頂点へと導く事を誓うのですが、それは本編とはあまり関係のない事w
この架空戦記の本懐は、765プロアイドル11人が、新たに世界に開かれた前人未到の巨峰に挑む。
ただ、それだけなのです。
と、いうわけで、登場するPの立場は微妙……というか、殆ど何もしていないに等しかったりはするわけですが、視聴者に登山の専門用語を解説する為の素人要員、という事なので、あまり気にするほどの事もないかと思われますw
で、肝心の登山編はというと……これが面白い。
そもそも、元ゲームが良く出来ている所為もあるのでしょうが、会話を入れるタイミングなどが良く練られていて、程好い緊張感を味わいながら見ることが出来るのですよね。
こう、黙々とアイコンが動く様を緊張しながら見守って、会話の内容に一喜一憂する、と言う感じで。
そういう意味では、RTS等の「黙って見守る」系のゲームが馴染めない人には、ちょっとキツイものがあるのかもしれません。
ただ、そうでない方ならば、是非見てもらいたいシリーズですね。
とりあえず、入山するまではミルノデス!
当然、自然が相手の事ですから、危険もあります。
しかし、それを乗り越えた先にこそ、達成感があるのだということを思い起こさせる架空戦記である事は、間違いないかと。
ま、ゲームならではのおかしな部分も現れますがそこは……その時をお楽しみにと言う事でw
まずは、こちらのマイリストからどうぞ。
個人的には次の山も……
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